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梅田で「くまのプーさん展」 原作発表100周年、原作とアニメの世界観再現

「棒投げ橋」でプーと撮影できるフォトスポット©Disney Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H.

「棒投げ橋」でプーと撮影できるフォトスポット©Disney Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H.

 企画展「原作デビュー100周年記念 くまのプーさん展」が5月27日、阪急うめだ本店(大阪市北区角田町)9階催場で始まった。

クリストファー・ロビンの家の階段を再現したフォトスポットでプーのぬいぐるみと記念撮影

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 ディズニーのアニメーションでも知られる「くまのプーさん」は、1926年に英国の作家アラン・アレクサンダー・ミルンと挿絵画家アーネスト・ハワード・シェパードの共作で発表した児童小説。原作デビュー100周年を記念した同展は、3月に東京・銀座で初開催し、大阪は2会場目。今後、全国巡回を予定する。

 展示会場は、2つのコーナーで展開。原作を生み出した2人が生きた1920年代の英国をイメージした空間には、「うさぎの巣穴からプーを引っぱるクリストファー・ロビンと仲間たち」「家の前で、焚火(たきび)のそばに座るプー」など挿絵36点をはじめ、当時出版された書籍、ドローイングなどを展示する。ディズニーアニメーション「くまのプーさん」をコンセプトにした展示では、物語の舞台となっている「100エーカーの森」を再現。登場キャラクターのモデルシート、コンセプトアートなどアニメの制作過程を紹介する。会場の各所には、クリストファー・ロビンの家の階段や風船につかまって蜂蜜を取りに行くプーと撮影できるフォトスポットも用意する。

 物販コーナーでは、「プーさん100thミニタオル」(900円)、「マグ ストライプ プーさん」(1,980円)、「キーチャームマスコット プー(風船)」(3,630円)など同展オリジナルグッズを販売。大阪会場から販売開始する商品は、「ラウンドポーチ タータンチェック プーさん」(2,640円)、「スクエアトートバッグ ピクチャーブック プーさん」(4,400円)など。

 同展を担当する松屋(東京都中央区)コンテンツ営業課長の下山郁恵さんは「くまのプーさんの世界に没入できるような空間になっている。お気に入りのプーさんのぬいぐるみを持ってきて写真撮影を楽しんでほしい」と話す。

 開催時間は10時~20時(最終日は17時まで)。入場料は、一般=1,800円、高校生=1,300円、小中生=800円、未就学児無料。入場は日時指定制。6月8日まで。

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