自然体験イベント「淀川FW(フィールドワーク)~生き物ハンティングでめざせ自由研究マスター~」が7月18日・25日、十三近くの淀川で開催される。
設計、教育、農業などを手がける類設計室(淀川区)が展開し、子どもに自然体験プログラムを提供する「自然学舎」が企画する同イベント。「都会の中にも豊かな自然が息づいていることを知ってもらい、十三・淀川エリアの魅力を発信すること」を目的に昨年初開催し、今回が2回目。7月18日は3歳~6歳の子どもと保護者、25日は小学生以上を対象に開催する。
当日は、干潮時に干潟に入り、手づかみや網で魚やカニなどを捕獲し、獲れた生物の写真や説明を記したオリジナルの図鑑を作成する。昨年は、ベンケイガニやハゼ、セイゴ、小さなウナギなどが捕れ、参加した子どもからは「淀川にたくさんの生き物がいることを初めて知った」「夏休みの自由研究のテーマにしたい」という感想が寄せられたという。
13日にはイベントの事前調査が行われ、運営にも携わるフリースクール「類学舎」の中学3年生の女子生徒は「参加者に楽しんでもらえるようがんばりたい」と意気込む。同社教育事業部・自然学舎の村元明良さんは「イベントを通じて自然に触れてもらい、川そのものを好きになってもらえれば」と話す。
開催時間は14時~18時。参加費は4,500円(同伴の家族は3,500円)。