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中之島公園で「ベルギービールウィークエンド」 13タイプ74種類が一堂に

大阪市中央公会堂前で開催する「ベルギービールウィークエンド 2026 大阪」

大阪市中央公会堂前で開催する「ベルギービールウィークエンド 2026 大阪」

 ベルギービールの祭典「ベルギービールウィークエンド 2026 大阪」が5月27日、中之島公園の大阪市中央公会堂(大阪市北区中之島1)前で始まった。

ベルギー語の「サンテ」のかけ声で乾杯する登壇者

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 2010(平成22)年に東京・六本木で初開催し、これまでに延べ180万人以上が来場した同イベント。今年は、日比谷、名古屋、横浜、京都など全国6都市を巡回する。中之島公園での開催は、今回が4回目。ベルギーのビールやフードを提供するほか、ステージでは音楽を披露する。

 ベルギービールは、味わい、色、アルコール度数など多彩な特徴を持つ13タイプ74種類をそろえる。会場には、自然発酵による酸味が特徴の「ランビックビール」、トラピスト会の修道院で作られる「トラピストビール」、果実を使い甘みのある「フルーツビール」などタイプ別に色分けしたビールの案内表示を掲げ、初心者にも分かりやすくする。同イベントアプリでは、「甘味」「酸味」「苦味」「コク」「キレ」「香り」の6カテゴリーで味わいを評価する「テイストチャート」で、それぞれのビールの特徴を紹介する。

 フードは、ベルギービールとの相性の良い約30種類を用意。フライドポテト「フリッツ」や「ムール貝のベルギービール蒸し」「ブーレット~ベルギーミートボールのトマト煮込み~」などのベルギー料理をはじめ、辛みのあるチョリソーやバジル風味などのソーセージ、ギョーザをラインアップする。

 会場での飲食には専用のグラスとコインが必要。専用グラス1個と飲食用コイン8枚がセットになった「ちょい飲みセット」(2,840円)、飲食用コインが13枚付く「スターターセット」(3,990円)を販売する。追加コインは1枚230円。購入したグラスは再入場時にも利用できる。

 オープニングセレモニーに登壇した駐日ベルギー王国大使館・大使のアントワン・エヴラーさんは「今年は日本とベルギーが外交関係を結んで160年を迎える記念の年。皆さんと一緒に日本とベルギーの友情を祝いたい。家族、友達、同僚と一緒に来て楽しい時間を過ごしてほしい」とあいさつ。ベルギー語の乾杯のかけ声「サンテ」に合わせ、登壇者と来場客がグラスを掲げ乾杯した。

 開催時間は16時~22時(30日は11時~21時、31日は11時~20時)。入場無料。今月31日まで。

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