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阪神梅田本店で「おかげ横丁」魅力発信イベント 伊勢うどんや手こねずしも

「おかげ横丁」の雰囲気を再現した会場

「おかげ横丁」の雰囲気を再現した会場

 三重県伊勢市の魅力発信イベント「おかげ横丁ええじゃないか~伊勢からのお福わけ~」が7月15日、阪神梅田本店(大阪市北区梅田1)1階「食祭テラス」で始まった。

太麺でやわらかい食感が特徴の「ふくすけ」の「伊勢うどん」

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 伊勢神宮内宮前にある「おかげ横丁」は、江戸・明治期の伊勢路の街並みを再現し、参拝者をもてなす飲食店や土産物店などを集め1993(平成5)年に開業。イベントでは、約55店舗の中から9店舗が出店し伊勢名物の料理やスイーツ、酒を販売するほか、土産物を集めたコーナーや三重県観光PRブースも設ける。「おかげ横丁」の管理会社「伊勢福」(伊勢市)の執行役員・服部鎮夫さんによると「おかげ横丁が出張イベントを開催するのは初めて」という。

 伊勢名物の料理は、太麺でやわらかい食感が特徴の「ふくすけ」の「伊勢うどん」(700円)、1909(明治42)年創業の精肉店「豚捨(ぶたすて)」の「豚捨コロッケ」(150円)や「豚捨の肉吸い」(880円)などを用意する。「伊勢鮨(すし) 海さち山さち」は、立ち食いカウンターで職人が三重県産の魚介類を使ったすしや日本酒を提供するほか、テークアウトで甘辛いしょうゆだれに漬けたカツオやマグロを盛り付ける「手こね寿司(すし)」(1,200円~)も販売。

 スイーツは、「だんご屋」の沖縄・波照間産の黒糖を使った「黒蜜団子」(250円)や「みたらし団子」(200円)、「田五郎茶屋」のかき氷「木成り甘夏氷」「苺(いちご)氷」(以上900円)や「豆乳ソフトクリーム」(500円)などを提供。土産物コーナーでは、「傳兵衛」の浅漬け「きゅうりステック」(501円)、「おかげ横丁の伊勢うどん」(331円)、「伊勢そうめん」(701円)などをそろえる。

 初日にはオープニングイベントとして、「おかげ横丁」の太鼓チーム「神恩太鼓」による演奏が披露された。阪神梅田本店フード催事部の藤田有記さんは「会場は、おかげ横丁の雰囲気を再現したしつらえで、祭をイメージしたちょうちんで飾っている。おかげ横丁に行った気分になって楽しんでほしい」と来店を呼びかける。

 開催時間は10時~20時。7月20日まで。

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