立ち飲みイタリアン「洋食堂549(ゴシック)」(大阪市北区天神橋5)が現在、「屋台イタリアン復刻コース」を提供している。
2024年7月にオープンした同店。店舗面積は約20坪。席数は、スタンディング=16席、テーブル=16席。ハンバーグやチキンライス、カニクリームコロッケなど洋食のほかワインを提供する。
店主の四方風馬さんは、4歳の頃から父が梅田で営むイタリア料理を提供する屋台の厨房を手伝っていた。食材を切るなどして幼少期から料理に親しみ、父のイタリア視察にも同行したという。同店が間もなくオープン2周年を迎えることを記念して、「原点に立ち返ろう」と同コースを考案し7月1日より提供している。
コースは全4品。当時のレシピを基に再現した復刻パスタ「親父のポモドーロ」を軸に構成する。「親父のポモドーロ」は、ニンニクを効かせたトマトソースをベースにローリエやタイムなどのハーブで香り付けし、強火で炒めるのが特徴。このほか、イタリア風の卵焼き「フリッタータ」やレバーパテなど約10種類の前菜の盛り合わせ、日替わりで用意するメインの肉料理、カタラーナを提供する。ドリンクは、食前酒のスパークリングワイン、料理に合わせたワイン、レモンを使ったリキュール「リモンチェッロ」を付ける。
このほか、イタリア風の卵焼き「フリッタータ」やレバーパテなど約10種類の前菜盛り合わせ、日替わりで用意するメインの肉料理、スペイン・カタルーニャ発祥のスイーツ「カタラーナ」を提供する。ドリンクは、食前酒のスパークリングワイン、料理に合わせたワイン、レモンを使ったリキュール「リモンチェッロ」を付ける。
四方さんは「家を整理していた時にたまたま父のレシピを見つけ、コースメニューを思い付いた。父のこだわりが詰まった思い出の味を多くの人に味わってもらえれば」と話す。
価格は5,000円。1組4人まで。要予約。提供時間は15時~24時。