小料理店「おばんざい つどい」(大阪市北区大淀中3)が8月25日、大阪・福島エリアにオープンした。
女将(おかみ)の須戸恵さんは金融業で働いた後、調理師専門学校で調理師免許を取得し、梅田の和食店「浪速割烹(かっぽう) 昇」で修業を積んだ。同店のオーナーから新店を任せたいと声をかけられ、女将を務めることになったという。店舗面積は約10坪。席数はカウンター=6席、テーブル=8席。
メニューは、その日の仕入れ状況に合わせ、おばんざい料理や一品料理を約15品用意。料理のベースとなるだしには、北海道産の真昆布と鹿児島県枕崎産のかつお節を使う。牛すじや鶏肉など肉の種類が日替わりの肉じゃが(748円)、約5時間煮込んで作る牛すじの煮込み(1,045円)、イチジクやリンゴなど旬の果物と生ハムを使ったサラダ(858円)などを提供する。
ドリンクは30種類以上。宮城県の「あたごのまつささら」、秋田県の「出羽鶴 秋あがり」、石川県の「手取川 生原酒」(以上990円)など日本各地の地酒をそろえる。このほか、ビール(770円)、角ハイボール、自家製梅酒(以上715円)や、青森アップルソーダ(605円)、能登ソーダ(440円)などのソフトドリンクも用意する。
須戸さんは「店名には、どんな人でも気軽に集まれる場所になってほしいと思いを込めた。料理は日替わりで、何回来ても楽しんでもらえるラインアップを用意している」と話す。
営業時間は17時~23時。月曜、日曜定休。