スポーツ用品店「Alpen OSAKA(アルペン オオサカ)」が8月7日、大阪・茶屋町のヤンマー本社ビル(大阪市北区茶屋町)にオープンする。
アルペン(名古屋市)が手がける「スポーツデポ」「アルペンアウトドアーズ」「ゴルフ5」の3業態を集約させた旗艦店。昨年10月に閉店した「ユニクロOSAKA」跡地に出店する。
旗艦店は、2022年の東京・新宿を皮切りに、博多、名古屋に続く大阪が4店舗目となる。地下2階~4階の6フロアに、ゴルフ、ランニング、バスケットボール、野球、アウトドアなど約10カテゴリー、約2万5000点をそろえる。
地下1階、地下2階はゴルフ用品を展開。中古クラブ約5000本や高価格帯のクラブセットなどを販売する。遠距離クラブの飛距離や方向をシミュレーターで確認してもらう「試打コーナー」や人工芝をあしらったフロアでパターの振り幅などを測定する計測器を設置する。1階のランニングフロアは、「ヤンマースタジアム長居」(東住吉区)と同じ舗装材を施し陸上トラックを再現した床面が特徴。「On」「ASICS」「PUMA」などスポーツブランドのランニングシューズやウェアを販売。サイズや幅、アーチなど足のデータを無料で解析する測定機も用意する。
2階はバスケットボールやバレーボール、ヨガなどのアイテムを、3階はサッカーや野球、ラケットスポーツなどのアイテムを、それぞれ展開する。「阪神タイガース」「オリックスバッファローズ」「セレッソ大阪」「大阪エヴェッサ」など、大阪にゆかりのあるプロスポーツチームのグッズも取り扱う。
4階のアウトドアフロアは、同社のオリジナルブランド「Alpen Mountains(アルペン マウンテンズ)」のほか、「ザ・ノース・フェイス」「コロンビア」「マムート」などアウトドアブランドのウェアやシューズ、リュックなどを販売する。
水野敦之社長は「大阪の街の顔となれる場所に出店しようと、ファッションやカルチャーの発信地でもある梅田・茶屋町に決めた。専門スタッフによる接客やフィッティング設備に力を入れ、リアル店舗でしか体験できない偶然の出合いや体験を提供したい」と意気込む。
営業時間は10時~21時。