大学生ポーカー大会「関西大学対抗選手権」が8月12日、梅田のホテル「ヒルトン大阪」(大阪市北区梅田1)で行われた。運営は日本テキサスホールデム協会(渋谷区)。
8月12日~16日に6000人以上のプレーヤーが参加したポーカー大会「P1 CIRCUIT 2026 OSAKA Summer」の開催を記念し、同協会が、京都大学、大阪大学、同志社大学、関西学院大学など関西11大学からプレーヤー33人を招待した同大会。「テキサス・ホールデムポーカー」で関西一を目指し、熱戦を繰り広げた。
予選は個人戦で行い、制限時間内に残ったチップの点数を大学ごとに合算。決勝には上位8大学が勝ち進み、団体戦で対戦した。手持ちのチップがなくなった大学から順次敗退し、最後は関西大学と立命館大学の一騎打ちとなった。両大学は手持ちのチップを全て賭ける「オールイン」を繰り返した結果、関西大学が優勝を手にした。
関西大学3回生の池原謙芯さんは「高校からの友達3人で参加した。友情が勝ちにつながったと思う。周りの友達にもポーカーの楽しさを広めたい」と話す。同協会顧問の北垣智佑貴さんは「若い世代に夢を与えたいと、大きな会場でマインドスポーツとしてポーカーを楽しむ大会を企画した。賞金はないが、プライドをかけて戦ってくれた」と話す。