VR(仮想現実)体験施設「IMMERSIVE JOURNEY(イマーシブジャーニー)大阪」が12月下旬、梅田の商業施設「ヒルトンプラザ イースト」(大阪市北区梅田1)8階に開業する。
IMMERSIVE JOURNEYは、2024年12月に横浜で開業した大型VR体験施設。1月には名古屋にも開業し、大阪は3施設目となる。店舗面積は約1000平方メートル。VR・AR(拡張現実)・MR(複合現実)のXR体験コンテンツを提供するCinemaLeap(東京都品川区)が関西テレビ放送(大阪市北区)と共同で運営する。
来場者はヘッドマウントディスプレーを装着し、会場を歩きながらVRコンテンツを体験する。最大約80人が同時に体験できる。大阪店のオープニングコンテンツは、約4500年前の古代エジプトへの旅を体験できる「ホライゾン・オブ・クフ」。クフ王のピラミッド頂上への登頂や、ミイラにする工程の見学、ナイル川で行われるクフ王の葬儀への参列などの場面を用意する。所要時間は約60分。
施設内には物販コーナーも設ける。体験コンテンツにちなみ、エジプトから直輸入したグッズや、同施設のオリジナルグッズも販売する。
CinemaLeap社長の大橋哲也さんは「横浜・名古屋で延べ30万人以上を動員し、『本当にその場所を旅しているような感覚』との声をもらっている。今後はオリジナルコンテンツの制作にも挑戦し、日本発のエンターテインメントとして世界へ届けていきたい」と話す。
営業時間は10時~20時。