ロールプレーイングゲーム「ドラゴンクエスト」の40周年記念展「ドラゴンクエスト the DIVE -まだ見ぬ冒険の舞台へ-」が来年1月26日から、グランフロント大阪(大阪市北区大深町)北館地下1階ナレッジキャピタル イベントラボで開催される。
同シリーズの歴代作品を振り返るメモリアルゾーン(過去開催の様子)
「ドラゴンクエスト」は、スクウェア・エニックス(東京都新宿区)が展開するシリーズ。プレーヤーが勇者となり、仲間と共に世界を旅して魔王を倒すという冒険を描く。第1作は1986(昭和61)年5月に発売し、シリーズ累計9700万本以上を出荷・ダウンロード販売している。同展は、シリーズ誕生40周年を記念し、「ドラゴンクエストの世界へ飛び込んだかのようなリアルな体験」をテーマに掲げて開催。7月の東京会場に続き、大阪が2会場目となる。
目玉は、VR(仮想現実)デバイスとモーションシートを使った没入型アトラクション「ドラゴンクエスト VR RIDE」。同作のモンスター「キラーパンサー」に乗り、フィールドを駆け抜け、出現するモンスターとのバトルを体験できる。このほか、モンスターの「スライム」の質感や「モーモン」の毛並みなどを再現した「ふれあいモンスター研究所」、フェーストラッキング技術を活用し、来場者が鏡をのぞき込むとモンスターの姿となって映し出される「ラーの鏡」などのコンテンツも展開する。
シリーズ歴代作品を振り返るメモリアルゾーンや、ゲームデザイナー・堀井雄二さんの開発資料、キャラクター・モンスターデザインを手がけた漫画家の故・鳥山明さんの原画、楽曲を手がけた作曲家の故・すぎやまこういちさんの楽譜を展示するコーナーも用意する。
併設するグッズショップ「どうぐや」では、同展の開催を記念したグッズを販売。モンスター「ホミータ」のぬいぐるみ(4,500円)や40周年のロゴとスライムのチャームが付いたボールペン、モンスターのイラストをプリントした巾着などをそろえる。
開催時間は10時~21時。料金は、大人=3,100円~、12歳以下=1,100円~。チケットは日時指定制。3月14日まで。