飲食エリア「バルチカM(エム)」が来年3月、JR大阪駅西口改札前にオープンする。運営はJR西日本大阪開発(大阪市北区梅田3)。
「バルチカ」を冠した飲食エリアは、ルクア大阪(同)の「バルチカ」、イノゲート大阪(同)の「バルチカ03」に続く3施設目。施設名称の「M」は、フランス語で「成人の女性」を意味する「Madame(マダム)」に由来し、「大人の女性」をターゲットに据える。新設する約2200平方メートルの商業施設内に、関西初、大阪初を含む14店舗の飲食店と食販売店が出店する。
関西初出店は、イタリア料理店「Serafina NEW YORK(セラフィーナ・ニューヨーク)」、ベーカリーカフェ「ダコ―」、水炊き専門店「博多水炊きとり田」、鶏料理店「名古屋コーチン一鳳」の4店舗。大阪初出店は、ピザ店「400℃ PIZZA(ヨンヒャクド・ピザ)」、ハンバーガー店「Neo Nice Burger(ネオ・ナイス・バーガー)」、ドーナツ専門店「I'm donut?(アイム・ドーナツ)」、アップルパイ専門店「GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE(グラニースミス・アップルパイ・アンド・コーヒー)」、イタリア料理店「THE 7 TAPS ~CHARCOAL & DININGBAR~(ザ・セブンタップス・チャコール・アンド・ダイニングバー)」の5店舗。
JR大阪駅西側エリアの再開発は、2020年8月アウトドア・ファッションの専門店街「ALBi(アルビ)」閉館から始まり、2023年3月の西口改札新設、2024年7月の駅ビル「イノゲート大阪」開業、同12月の商業施設「エキマルシェ大阪UMEST(ウメスト)」開業を経て、「バルチカM」の開業で一連のまちづくりが完成する。