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大阪・福島に焼き鳥店「鳥影 一石三鳥」 関西初出店、コース2種提供

関西初となる焼き鳥業態「鳥影 一石三鳥」

関西初となる焼き鳥業態「鳥影 一石三鳥」

 焼き鳥店「鳥影(とりかげ) 一石三鳥 大阪」(大阪市福島区福島3)が10月22日、大阪・福島にオープンした。運営はヒューマンクリエイト(東京都港区)。

レアの状態で仕上げた「ささみ」

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 2020年10月、東京・新橋にオープンした焼き鳥店「厳選焼鳥 一石三鳥 本店」を皮切りに、全国ですし業態や焼き肉業態など30店舗以上を展開する同社。「鳥影 一石三鳥」は、さまざまな業態で培った技術を生かした焼き鳥業態として、今年7月、東京・渋谷に1号店をオープン。同店は2店舗目で、焼き鳥業態の出店は関西初となる。昼は今月17日にオープンした韓国ブランチ専門店「サムジョ 大阪」として、二毛作営業する。店舗は路地裏にある複合ビルの2階に位置し、3階、4階にはそれぞれ同社が運営する「和牛料理 一石三鳥」「鮨 豊」が入る。

 木目を基調にした店内は、ライティングや食器など高級感を演出する。店舗面積は約30坪。料理人が調理する様子が見えるカウンター席12席と、4人で利用できる個室1部屋を設ける。

 提供する焼き鳥は、一般的な飼育日数の約2倍をかけて育て、朝締めした地鶏を使用。串の角度や火入れのタイミングを調整しながら炭火で焼き上げる。メニューは、「おまかせコース」(14品=8,800円)、「VIPコース」(16品=1万2,800円、以上サービス料別)の2種類。内容は日替わりで、レアの状態で仕上げゆずこしょうをのせた「ささみ」やブランド卵「蘭王」の黄身に付けて食べる「月見つくね」など焼き鳥のほか、富山・氷見のうどんに焼き鳥を合わせた「炭焼うどん」、パイ生地から手作りした「エッグタルト」など。ドリンクは、「小座衛門(こざえもん)」「播州一献」など焼き鳥との相性を重視した日本酒をメインにそろえる。

 副社長の李聖大さんは「焼き鳥業態は当社の原点。一石三鳥の技、サービス、おもてなしが詰まった焼き鳥を楽しんでもらえれば」と話す。

 営業時間は18時~23時(月曜~水曜は18時、土曜・日曜は17時から)。木曜定休。