「醗酵(はっこう)食堂 Hasshoku ヒルトンプラザイースト大阪店」(大阪市北区梅田1)が11月7日、3人の異なる表現者が登壇する競作イベント「サンカタリ」を開催する。
「醗酵食堂 Hasshoku」は、大阪・関西万博会場に出店したレストラン。3月に初の常設店を西梅田にオープンし、みそやこうじ、しょうゆなどの発酵食品を使った料理やスイーツを提供している。
「サンカタリ」は、一つの物語の続きを3人の出演者がそれぞれ考え、小説、講談、落語の異なる表現方法で披露する競作イベント。歴史小説家の木下昌輝さん、講談師の玉田玉秀斎さん、落語家の桂りょうばさんが出演する。
テーマは「発酵」。木下さんが書き下ろした掌編小説「凛姫の婿えらび」を題材とする。結婚相手を探す凛姫が、武士や商人、医者など5人の候補者に難題を出す物語で、農民の吉兵衛には「100年漬けた漬物」を探して食べるよう命じる。
15時開始。料金は予約=3,000円、当日=3,500円(いずれも別途ワンドリンクオーダーが必要)。