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阪神梅田本店で石川・輪島の魅力発信イベント グルメ、漆器など11店

「輪島の食祭」のセレモニーに参加した坂口茂輪島市長(左)

「輪島の食祭」のセレモニーに参加した坂口茂輪島市長(左)

 石川県輪島市の魅力を発信するイベント「にっぽん食むすび“輪島の食祭”輪島がいまできること」が10月21日、阪神梅田本店(大阪市北区梅田1)1階食祭テラスで始まった。

「輪島塗レスキュー&リボーン」で製作した汁わんや平皿

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 日本の食文化の魅力を伝えるイベント「にっぽん食むすび」の一環。輪島をテーマにした開催は3回目となる。今回は過去最多の11店が出店し、輪島のグルメや漆器などを販売する。

 イートインでは、輪島の大衆食堂「芽吹食堂」が能登豚のカツをのせたカレー(2,420円)や七面鳥からだしを取ったスープを使うラーメン(2,200円)などを提供。京都の日本料理店「そ/s/KAWAHIGASHI」は、能登産の米「能登ひかり」やフグのステーキなどを付ける「まんでうまい わじま御膳」(3,250円)、イカのクリームチーズ、旬魚のみそあえなど酒との相性を考えたフードをセットにする「まんでうまい 酒の肴(さかな)セット」(1,650円)を用意する。

 漆器を製造・販売する「輪島キリモト」は、震災で傷ついた漆器を修復・再生するプロジェクト「輪島塗レスキュー&リボーン」で製作した汁わんや平皿を販売。昨年3月に酒造りを再開した「白藤酒造店」は特別純米酒(720ミリリットル、2,200円)を用意。夫婦で経営するパン店「ラポール デュ パン」はクロワッサン生地にのりとブリーチーズをのせたパン(378円)や、クロワッサン(451円)を販売する。「谷川醸造」は、こしょうとレモンを使った「エスニックだれ」(951円)を先行販売するほか、米こうじとキウイを使ったクラフトビール「キウイビール」(990円)を用意する。

 オープニングセレモニーで坂口茂輪島市長は「輪島は現在、少しずつ復興へと向かっている。大阪にいると触れる機会が少ない漆器や食文化を体験してもらい、これをきっかけに現地へも足を運んでもらえるとうれしい」と呼びかけた。

 開催時間は10時~20時。今月26日まで。

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