茶屋町に「きちり」の新業態店-全室完全個室で和食と酒を提供

「スタイリッシュな和」を表現したという「手しごと料理とお酒 きちり 真菜や」。隣にはカジュアルダイニング「KICHIRI」が店を構える。

「スタイリッシュな和」を表現したという「手しごと料理とお酒 きちり 真菜や」。隣にはカジュアルダイニング「KICHIRI」が店を構える。

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 カジュアルダイニング「KICHIRI」「本格酒場フクリキ」などの飲食店を展開するきちり(大阪市中央区)が6月4日、阪急梅田駅近くに新業態「手しごと料理とお酒 きちり 真菜や」(北区茶屋町2、e-square chayamachi4階、TEL 06-6292-6578)をオープンした。

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 和紙や竹をモチーフにしたオブジェなどを使い「スタイリッシュな和を表現した」という約251平方メートルの店内には、2~10人用の個室24室・116席を設ける。すべての部屋を完全個室にした店舗は同社初。

 料理は約60種をそろえ、半数は既存のカジュアルダイニング「KICHIRI」の人気メニュー、残りの半数は「体に優しい」をキーワードに新たに開発した和食メニュー。「真菜サラダ 柚子胡椒風味だれ」(924円)、「お出汁トマト」(609円)、夏季限定「冷製 博多ふくやの明太子うどん」(819円)など。低コレステロールの卵やコンクールで金賞を受賞した米を使用するなど、素材にもこだわっているという。今後、コース料理(3,675円~)も提供する予定。

 ドリンクは、既存の「KICHIRI」より「カクテル類を減らし、和食に合うよう焼酎や日本酒の種類を増やした」といい「人気の焼酎は一通り押さえている」とも。焼酎はグラス(504円~)、ボトル(3,990円)。客単価は3,800円~4,000円を見込む。

 ターゲット層は20~30代の女性をメーンに、「今までの店舗は男性同士では入りにくい雰囲気があったが、全室個室なので入りやすくなっている」と、「駅に近いこともあり30~50代の男性も取り込みたい」と話す。同日、同フロアにグループ最大となる240席を設けるカジュアルダイニング「KICHIRI」もオープンした。

 営業時間は17時~翌2時。

掘りごたつ式の完全個室(関連画像)女性におすすめの「真菜サラダ 柚子胡椒風味だれ」(関連画像)きちり「チョイ呑み、チョイ食べ」コンセプトの低価格飲食店-河原町六角通に(烏丸経済新聞)

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