沖縄物産展が5月13日から、阪神梅田本店(大阪市北区梅田1)で開催される。
にんにくたれに漬け込んだ鶏の丸焼き「沖縄丸鶏製造所 ブエノチキン」
8階催事場で「阪神のめんそーれ沖縄」を、1階食祭テラスで「ハイサイ!めっちゃ沖縄!2026」をそれぞれ展開。催事場には、フード、スイーツ、工芸品などを販売する約65店が出店。食祭テラスでは、年に3回買い付けで沖縄を訪れるという神戸・六甲のセレクトショップ「器 暮らしの道具 フクギドウ」の店主2人がスーパープレゼンターを務め、器やフードを紹介する。
催事場の目玉は、今秋に正殿が再建される「首里城」のある街・首里のグルメ。沖縄そば専門店「すば処(どころ)あじぐくる」がカツオの風味を利かせたスープに圧力鍋で煮込んだ軟骨を合わせた「なんこつソーキそば」(1,451円)をイートインで提供するほか、おにぎりカフェ「おにぎり処首里 ななむすび」がスパム、卵焼き、首里みそなどを挟んだおにポー(481円)、「山城まんじゅう」が小麦粉の生地でつぶあんを包んだ平たい形が特徴のまんじゅう(901円)を提供する。
食祭テラスでは、沖縄の琉球王朝時代をモチーフにした器を作る「陶器工房 壹(いち)」や、読谷村で伝統的な登り窯を使う「読谷山焼 北窯 松田米司」などが沖縄の伝統工芸品「やちむん」を販売する。フードは、前半(15日まで)と後半(16日~18日)で一部を入れ替えて展開。鶏の丸焼き専門店「沖縄丸鶏製造所 ブエノチキン」がにんにくたれに漬け込んだチキン(2,808円)をイートインで提供するほか、沖縄県外初登場となる南インドの定食「ミールス」の専門店「インド定食 コフタ」がカレー2種盛りプレート(前半のみ、1,815円)、カフェ「CLAY Coffee & Gallery」がナスとトマト、チキンとバジルソースをのせたフォカッチャ(前半のみ、2,100円)、ハム・ソーセージ専門店「TESIO」が食肉加工コンテスト「IFFA」で金賞を受賞したビーフソーセージを挟むホットドッグ(後半のみ、1,100円)を用意する。
食祭テラス催事担当者の佐藤陽介さんは「食祭テラスでは前後半でフードが入れ替わるので、何度も足を運んでもらえれば」と話す。
開催時間は10時~20時(催事場のみ最終日は17時まで)。5月18日まで。