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グラングリーン大阪で「ガウディ展」 創作の源に触れる体験型・没入型展示も

天井高約15メートルの空間にガウディ建築にまつわる映像を投影

天井高約15メートルの空間にガウディ建築にまつわる映像を投影

 「ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展」が4月17日、グラングリーン大阪(大阪市北区大深町)の文化施設「VS.(ヴイエス)」で始まった。

キノコやハチの巣など自然をモチーフにした建築装飾

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 スペインの教会「サグラダ・ファミリア」の建築を手がけたアントニ・ガウディの没後100年と同教会のメインである「イエスの塔」が完成することを記念して企画した同展。1月から3月まで開催した東京・天王洲の会場には、延べ約17万人が来場した。大阪は2会場目。

 会場は、ガウディの幼少期から亡くなるまでの創作活動の軌跡をたどり、ガウディ建築の発想の源に触れることができる7つのゾーンで構成する。同展が世界初公開となるガウディ直筆の図面や書簡をはじめ、製作道具や模型、レプリカのタイルや家具などを展示する。ひもと重りを使い、重力を利用したガウディ独自の建築設計方法「ポリフニキュラー(逆さつり下げ)模型」をデジタルで体験ができるコーナーも設ける。天井高約15メートルの展示空間の3面には、現在も建築が続く「サグラダ・ファミリア」の歴史やガウディ建築の映像を映し出す没入型展示を行う。

 会場ではこのほか、ガウディ建築やモザイクタイルのデザインをあしらったアクリルマグネット(880円)、缶ミラー(990円)、メタルブックマーカー(1,320円)などの同展オリジナルグッズを販売する。

 開催時間は、平日=10時~20時、土曜・日曜・祝日=9時30分~19時30分(5月19日・29日、6月5日は18時まで)。料金は、平日=大人2,700円、小中高1,900円、土曜・日曜・祝日=大人2,900円、小中高=2,100円。未就学児は無料。6月15日まで。

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