カステラ専門店「DE CARNERO CASTE(デ カルネロ カステ)」(大阪市北区西天満2)が、大阪・堂島に移転オープンして1カ月がたった。
津市発祥の「DE CARNERO CASTE」は、東京、名古屋など全国に6店舗を展開する。大阪店は2016(平成28)年8月、新町(中央区)に出店。今年3月まで約8年間営業した後、4月18日に移転した。店舗面積は約45平方メートル。店内にはイートインスペースも設ける。
約5センチ角にカットしたキューブ状のカステラの表面に、ヒツジやネコなどの動物柄の焼き印を押しているのが特徴。フレーバーは、プレーン、チョコ、抹茶あんこなど約6種類を用意し、1個(351円~)から販売する。焼き印のデザインの一部は季節ごとに変わり、イラストレーターや彫刻家などとコラボしたものも用意する。材料は、もちもちとした食感になるという三重県産の小麦粉「あやひかり」や「百花のはちみつ」を使う。
イートインメニューは15種類ほど。フードは、塩レモンクッキーとカステラのラスクをトッピングしたソフトクリーム(583円)、コーヒーゼリーの上にソフトクリームをのせた「コーヒーゼリーソフト」(660円)などを提供。ドリンクメニューは、ジンジャーソーダ(660円)、コーヒー(550円)、アイス抹茶オレ(580円)などをそろえる。
店長の三井真理子さんは「新町の店舗からのリピーター客も多い。新町ではファミリー層の利用が多かったが、堂島ではビジネスマンを中心に新しい客層を取り込んでいきたい」と話す。
営業時間は10時~19時。