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阪急百貨店に参加型「リサガス」ウインドー、AR技術でサンタに変身

ウインドー前の人の顔を認識しAR技術でサンタの顔部分にはめこみ映し出す

ウインドー前の人の顔を認識しAR技術でサンタの顔部分にはめこみ映し出す

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 阪急うめだ本店(大阪市北区角田町)地下1階に11月16日、恒例の「リサとガスパール」のウインドーが登場した。

地下1階のウインドー

 毎年多くの人が足を止め撮影する姿が見られる同店のクリスマスキャラクター「リサとガスパール」の「雪ふるウインドー」。「リサとガスパール」のウインドーは今年で8年目を迎える。クリスマス期間中、絵本原画展の開催や限定グッズ、ケーキ、ワインなどを販売し、ショッピングバッグにも同キャラクターを用いるなど、「リサとガスパール」を前面に出したキャンペーンを展開する。

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 今年は同店オリジナル原画「HAPPY TOGHTHER CHRISTMAS」を基にしたストーリーを3面で展開し、ウインドーの前に立った人の顔を認識して撮影し、AR技術を用いて映し出す仕掛けを用意。撮影された顔写真はウインドー内のサンタクロースの顔部分にはめこまれ、雪が降るようにウインドー内で舞い降りる。ウインドー前では、小さな子どもを抱きかかえ写す姿などが見られた。

 1階コンコース側入口横には、同オリジナル原画のフォトモザイクを展示。8月~10月にかけて「HAPPY」をテーマに写真を募集し、集まった800枚の「笑顔」で高さ2メートル、幅1.5メートルのフォトモザイクを完成させた。フォトモザイクのデータはウェブサイト上にも掲載し、投稿受け付けの際に付与されたIDを入力すると、どこに自分の写真があるかが確認できる。

 2階入口前スペースには、10人のアーティストが制作したクリスマスツリー「HAPPY ART TREE」を展示。絵本作家の谷口智則さん、フェルトイラスト作家のトヨクラタケルさんら、さまざまな分野で活躍するアーティストの個性豊かなツリーを展示する。クリスマスツリーの展示は12月20日まで。

 クリスマスウインドーは12月25日まで。

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