「りくろーおじさんの店プラス店」が7月21日、大丸梅田店(大阪市北区梅田3)地下1階和洋菓子売場にリニューアルオープンした。
2024年3月、既存の「りくろーおじさんの店」の混雑緩和のために、あらかじめ焼き上げたチーズケーキを販売する店舗としてオープンした同店。今回、売り場面積を約2倍に拡大し、商品も拡充した。赤や木目を基調にした店舗には、アップルパイに仕上げのリンゴジャムを塗る様子を見ることのできるオープンキッチンや、食パンを切るスライサーを設置。8月1日からは、事前に予約したチーズケーキを受け取ることができるモバイルオーダー専用ロッカー「リクロッカー」も用意する。
販売する商品は約20種類。あらかじめ焼き上げた状態で提供するチーズケーキ(1,095円)やリンゴジャムを塗って仕上げるアップルパイ(1,880円)、「おかげ食パン」(1.5斤、620円)など定番商品を用意。京都産宇治抹茶を使った「ミニとろーり生ゼリー抹茶」(325円)、プリンとバナナを挟んだ「とろーりプリンとバナナのまるまるケーキ」(1,480円)、フランス産小麦とバターをふんだんに使ったクッキー(8頭入り、830円)などを新たに販売する。7月21日~26日は、1956(昭和31)年の創業時から販売している栗と粒あんを挟んだどら焼き「軍配大関」(230円)を期間限定販売する。
オープン初日の21日は、開店と同時に約20人が行列を作った。広報担当者の樋口陽子さんは「インバウンド客の利用も多く、ここで買ったチーズケーキを近くのイートインスペースで食べる方もいらっしゃるほど人気。大阪発祥のスイーツを、より多くの人に楽しんでもらえたら」と話す。
営業時間は10時~20時。