大阪駅周辺6ホテルが共同レストラン企画-「日本茶」テーマにランチ考案

日本茶をテーマにした各ホテルのメーン料理

日本茶をテーマにした各ホテルのメーン料理

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 大阪駅周辺の6ホテルが同一テーマのランチを2,000円で提供する「大阪駅周辺6ホテル共同企画 第9弾『夏の味めぐり』」が6月1日より開催される。

 参加ホテルはホテルグランヴィア大阪、大阪新阪急ホテル、ラマダホテル大阪、ホテル阪急インターナショナル、ホテル阪神、ANAクラウンプラザホテル大阪。

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 同企画は2005年より「キタエリアの活性化と更なる集客を図ること」を目的に5ホテルで実施してきたもので、今回からANAクラウンプラザホテル大阪が参加する。ランチコースで2,000円という低価格と充実したメニューが好評で、過去延べ約16万人が利用しているという。

 今回のテーマは「日本茶」。6ホテルのシェフが「緑茶」「抹茶」「ほうじ茶」「カテキン茶」などをメニューに取り入れランチを考案した。メーン料理は「カナダ産オマール海老のロースト 嬉野緑茶『カテキン茶』とバルサミコビネガーソース」「ほうじ茶風味の牛フィレ肉と彩り野菜のポッシェ」「牛フィレ肉のポアレ 紅富貴茶塩風味 安納芋と季節の野菜添え」など、それぞれ趣向を凝らしたものになっている。

 提供する店はいずれも洋食レストラン。ホテルグランヴィア大阪営業企画部の高田佳江さんによると、「日本茶を料理に入れることがあまり無いので、メーンは特に苦労した。いろいろな種類の日本茶があるので、どのお茶を使うかセレクトにも頭をひねった」という。「女性の利用が多いので野菜を多めに使っている。料理もデザートもお茶でヘルシーにさっぱりと仕上げている」とも。

 期間中、デザートフェアも同時開催。こちらも抹茶、ほうじ茶、梅茶など日本茶を使ったメニューをそろえ、「夏の味めぐり」ランチ注文客に500円で提供する。スタンプラリーも実施し、6ホテルすべてで同ランチを利用すると、2,000円相当の6ホテル共通食事券をプレゼントするなど、ホテル間での回遊性向上も図る。

 ラマダホテル大阪、ホテル阪神は、土曜・日曜・祝日は予約制。ANAクラウンプラザホテル大阪は、祝日を除く月曜定休。8月31日まで。

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