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昨冬の「大阪・光の饗宴」、経済効果673億円 来場者1300万人超

大阪市中央公会堂をスクリーンにした「ウォールタペストリー」(2017年12月)

大阪市中央公会堂をスクリーンにした「ウォールタペストリー」(2017年12月)

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 梅田・中之島などで開かれた光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」(2017年11月12日~12月31日)の大阪府内への経済波及効果が推計で約673億円に上ったことが分かった。主催の大阪・光の饗宴実行委員会が発表した。

 来場者数は前回比74万人(5.7%)増の約1367万人だった。主要プログラムの来場者数は「御堂筋イルミネーション」が約493万人、「OSAKA 光のルネサンス」が273万人。

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 期間中に実施した来場者アンケートでは、前回比7ポイント増の89%の人が各プログラムについて「良かった」と回答した。

 大阪・光の饗宴はこれまでに5回開催。世界的な光の祭典である仏リヨン市の「リュミエール祭」を目標に、冬季に官民が一体となって大阪の夜を彩っている。

 今回は「光のヒンメリ」(阪急うめだ本店9階)、「トワイライトファンタジー」(JR大阪駅)、「新梅田シティ・クリスマスツリー」(新梅田シティ)、「大阪城イルミナージュ」(大阪城西の丸庭園)など、19団体の23プログラムを実施した。