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阪急・阪神合同で「大食品祭」-お楽しみ袋3万個を用意

阪神梅田本店8階催場で開催中の「阪神大ワインフェスタ」

阪神梅田本店8階催場で開催中の「阪神大ワインフェスタ」

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 阪急うめだ本店(大阪市北区角田町、TEL 06-6361-1381)と阪神梅田本店(梅田1、TEL 06-6345-1201)で5月11日、「初夏の阪急・阪神大食品祭」が始まった。

阪神梅田本店8階催場「阪神大ワインフェスタ」ではワインに合うデリの販売も

 大丸梅田店のリニューアルオープン、JR大阪三越伊勢丹やルクアの開業によりにぎわいを見せる梅田エリア。その中で「百貨店4店の中でポジショニングを示したい」と、阪急・阪神両百貨店の食料品売り場が合同で、大規模な「食品祭」を企画した。期間中、すしや肉、酒類など、両店で3万個の「お楽しみ袋」を用意。阪急の「パティシエリーモンシュシュ」と阪神の「ガトーフェスタハラダ」のコラボお楽しみ袋(12日~16日、各日各店300個限定、2,205円)も登場する。

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 生鮮食料品売り場では、両店の強みを生かした「大生鮮市」を開催。阪急では、「魚の北辰」がまぐろの解体を実演。大トロ、中トロ、赤身などを販売する。13日までの3日間限定で、11時、14時の2回行う。阪神では漁連と組み、岸和田、泉佐野、明石、高松の漁港から日替わりで鮮魚が届く「漁港直送市」を開催。天然タイ(1盛1,001円)や刺し身盛り合わせ(1,050円)などを販売する。各日14時前後から販売(天候により入荷のないこともあり)。

 期間中、阪神梅田本店8階催場では「阪神大ワインフェスタ」を開催。ワインに力を入れる同店では、国やテーマ別で41のブースを設け、700種以上のワインをそろえた。会場では、注目度の高い日本のワイナリーや輸入自然派ワインなどグラステイスティング(50ミリ315円~)と大阪で人気のレストランのデリを集め、その場で飲食できる「乾杯!広場」も用意した。ステージではワインセミナーも連日開く。「無料試飲も600種類用意したので、回遊していただけると世界のワインがほぼ飲める。18時からはライブもあるので、食とワインと音楽を楽しんでもらえれば」とバイヤーの中尾さん。

 阪急うめだ本店地下1階には、豊中の「ムッシュマキノ」のスペシャルショップ「米問屋 うさぎ」が初出店。「米粉和三盆ロール ひばり」(1,260円)、「もっちり米粉バターカステラ」(チーズ、よもぎ、和三盆=各996円)、「米粉粒菓子 すずめ」(一升420円)など、米粉にこだわった和と洋のコラボ商品をそろえた。1階では、約30の蔵元が集結した「日本の酒造めぐり」も開催。蔵人(くろうど)も来店し、話を聞きながら試飲もできる。

 期間中、両店食料品フロアのレシート合算3,000円で1回参加できる抽選会も開催。松坂牛すき焼き用ロースやビールなどの賞品を用意する。

 営業時間は、阪急うめだ本店=日曜~火曜=10時~20時、水曜~土曜=10時~21時、阪神梅田本店=10時~20時(地下1階は月曜・火曜=20時30分まで、水曜~土曜=21時まで、日曜・祝日=20時まで、8階最終日=17時まで)。今月17日まで。

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