献血で星獲得レストランがデザート提供-ザ・リッツ・カールトン大阪が協力

総支配人やマスコットライオンが献血協力を呼び掛けた

総支配人やマスコットライオンが献血協力を呼び掛けた

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 ザ・リッツ・カールトン大阪(大阪市北区梅田2、TEL06-6343-7000)は1月6日、JR大阪駅南側広場フロートコート下で、ホテルマスコットライオンとスタッフによる献血協力呼び掛けを行った。

1つ星獲得のレストランが提供したスモールデザート

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 今年で4回目となる同所での献血サポート。朝10時には同ホテルからマーク・ノイコム総支配人やマスコットライオンの「カリンちゃん」、ホテルスタッフらが集まり、通行人らに献血協力を呼び掛けた。昨年同様、献血バス車内の採血用ベッドにはロゴ入りいすカバーを掛け、待合席にはホテルで使用しているものと同じヨーロッパ調のクッションを置き、車内奥には華やかな造花を飾り、自然をとらえたイメージビデオを上映。「献血しやすいよう、温かい雰囲気作りを心がけた」という。「昨年は40人強が献血に協力してくださったので、今年も同じぐらい協力してもらえるよう呼び掛ける」と目標を掲げた。

 今年初となるサービスは、昨年10月に発売された「ミシュランガイド京都・大阪2010」で1つ星を獲得した同ホテルフランス料理「ラ・ベ」、中国料理「香桃」のスモールデザートのサービス。中国政府公認の評茶員が厳選したジャスミンティーとともに提供した。今回のサービスについて、広報の明坂睦子さんは「昨年初めてミシュランガイド京都・大阪が出てメディアにも多く取り上げられた。話題のテーマで企画すると多くの人が興味を持ってくださるのでは」と決めたという。用意したのは「ラ・ベ」のプティフールと「香桃」のマンゴプリンで、レストランで提供するものと同様、手作りのデザート。

 当日献血に協力した池田市在住の小学校教諭・植木美佳さんは「スイーツがもらえると新聞に載っていたので来た。持ち帰りのものかと思ったらちゃんとしたデザートで、めっちゃおいしい」と満足した様子。献血は今回が21回目で、「インフルエンザの影響もあり、冬は献血が少ないことも知っているが池田にはセンターがない。今日は1時間早く家を出て献血しに来た」と話していた。

 広域梅田圏では、常設の献血ルームとして「西梅田献血ルーム」(ヒルトンプラザウエストオフィスタワー10階)と、「阪急グランドビル25献血ルーム」があり、HEP FIVE前やヨドバシ梅田にも献血バスを配車している。

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