ヘッドラインニュース
天六が舞台の短編ビデオ映画、主要キャスト決定でスチール撮影
(2008年05月26日)
大阪市北区の天神橋筋六丁目(通称=テンロク)を舞台にした短編ビデオ映画の主要キャストが決定し、5月22日、南森町のスタジオでメーンビジュアルなどに使用するスチール撮影が行われた。
主人公の「星合典子(通称=テンコ)」役を、テレビドラマやイベントなどで活躍する宇賀仁美さんが、テンコの父親「星合満」役を、梅田花月「花花寄席」や天満天神繁昌亭などにも出演する落語家・桂三風さんが、テンコがひと目ぼれをしてしまう謎の男「川嶋英司」役を、演出家・舞台監督なども手がける舞台俳優の山本拓平さんが演じる。
「普段はボーッとしているのが好き」という宇賀さんは、同作品で初めての主役を務める。「力んでしまうと失敗することが多いので、テンションを上げつつもリラックスして頑張りたい」と話し、山本さんは「映像での芝居は初めて。『川嶋』のミステリアスさをうまく表現できれば」と意気込みを語る。
撮影は、3人が並んだショットや個別のショット、小道具を持ったポーズなど約1時間にわたった。「川嶋」が「テンコ」に花束を渡すポーズで三風さんは「早くもジンときてしまった」と「父親」としての顔をのぞかせる。同作品の出演については「登場人物をすべて1人で演じる落語とは違い芝居には相手がいる。きちんと相手にせりふをつなげるようにしないと」と話す。
同日、初めての顔合わせとなった3人。互いの第一印象について宇賀さんと山本さんが「(写真だけを見て)三風さんは怖いイメージがあったけれども、気さくな人で安心した」と話す通り、三風さんがムードメーカーとなり、和やかな雰囲気の中撮影が終了した。
「テンロク・ムービー・プロジェクト」主宰の渡辺シンさんによると、「キャスト募集への応募は約40人。個性的で面白い人もたくさんいたので、ゲストやサブキャストとしての出演を交渉中」だという。
今後はリハーサルなどを経た後、7月に天神橋筋界隈でロケを行い、2009年の完成を目指す。
互いの第一印象などを語る主要キャストの3人(関連画像)天六舞台に短編ビデオ「テンロクの恋人」制作へ(梅田経済新聞)映画 テンロクの恋人 公式サイトうがちゃん☆ブログ(宇賀仁美さんのブログ)さん風のたより(桂三風さん公式サイト)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://umeda.keizai.biz/headline/242/trackback.html
アーカイブ
働く意志あるニート「レイブル」100人が号外配布-「レイブル」の実態発信 JR大阪駅周辺で2月10日、ニート状態の若者の中で働く意志のある「レイブル」100人が、レイブルの実態を伝える号外新聞を…
空中庭園展望台でバレンタイン企画-屋上展望台貸し切り権が当たる抽選会も 梅田スカイビル・空中庭園展望台(大阪市北区大淀中1、TEL 06-6440-3855)で2月8日~14日、バレンタイン企…
中之島で「グラスルーツワークショップ」-バイオリンの多様な奏法紹介 京阪電車中之島線「なにわ橋駅」(大阪市北区中之島1)地下1階の「アートエリアB1」で2月11日、「グラスルーツ ワークシ…
阪神百貨店「チョコ総選挙」結果発表-本命1位は「ゴディバ」 阪神百貨店(大阪市北区梅田1)で1月18日~27日に投票を受け付けていた「あなたが選ぶ チョコ総選挙」の結果が2月8日、…
阪急梅田駅改札内に限定「ディズニーストア」-ユニベアシティ販売も 阪急梅田駅2階改札内に現在、バレンタイン期間限定で「ディズニーストア阪急梅田店」(TEL 070-6548-6053)が…

