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電力資材をヒントにしたオーダーメードインソール-イングス館で販促
(2008年03月18日)
「阪急百貨店イングス館」(大阪市北区茶屋町、TEL 06-6361-1381)2階ウオーキングシューズ売り場で3月14日~16日、インソールの作成イベントが開催された。
インソールの作成を行っているのは、福岡に本社を構える日元倶楽部。同社のオーダーメード母指弓インソール「QUIS QUIS(クイス クイス)は、「各人にあったツボ押しを可能にした唯一の技術を持つ高機能インソール」で国際特許出願済技術を用いたものだという。商品はウオーキングやランニング用や、ビジネスシューズ用の薄手のもの、パンプス用など4種類。
「足元から健康になることを意識してほしい」と話すのは社長でマイスターの宮地裕子さん。さまざまなオーダーメードインソールを試したが「どれも湧泉のツボを押さえる部分がイマイチだった」という。同社会長は、送電塔に使う電力資材を企画・製作する会社を経営。「電力資材では熱硬化性の樹脂を使用するが、その逆で熱を加えることで軟化する素材で型をとればできるのでは」とツボ押しインソールの開発を1998年から始めた。2003年には特許出願をし、国内でもウオーキングシューズを多く取りそろえるイングス館に作成イベントをさせてほしいとアタック。定期的なイベント開催が実現した。
イベント会場では靴下を履き、加熱することで軟化したシートを足裏にあてて成形。専用スティックで血流促進に効果があるといわれる湧泉のツボ部分を押し出す。クッションパーツと組み合わせ、完成までの所要時間は約30分~1時間と短時間での作成が可能。売り場で買った商品や持ち込んだ靴に合わせて作成をする。同館では多い日で1日7~8足のインソールを作成するといい、40代以上の女性で足やひざに悩みを持っている人の利用が多いという。次回開催は4月4日~6日11時~18時。現在はイベントでの販売を主に行っているが、5人以上の注文で出張も行う。
宮地社長は「日本人の約9割の人が足にトラブルを抱えているといわれている。それをどうにかしたいというのが今の夢」と話している。
オーダーメイド母指弓インソール QUIS QUIS阪急百貨店 イングス館
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