タイ料理店「クンテープ」が6月18日、グラングリーン大阪南館(大阪市北区大深町)地下1階のフードホール「タイムアウトマーケット大阪」にオープンした。
タイ人シェフが腕を振るうタイ政府公認の同店。1992(平成4)年に大阪・日本橋で創業し、現在は道頓堀に本店を置き、梅田・ルクア大阪、神戸・三宮など5店舗を展開する。
タイムアウトマーケット大阪店では、初の試みとしてタイ語で「ぶっかけ飯」を意味する「カオケン」をランチ(11時~15時)で提供する。注文カウンターに並んだガパオライス、パッタイ、カオマンガイをはじめ日替わりを含む6種類から選ぶおかずをご飯に添えて提供する。価格はおかずの数で異なり、1種類=1,210円、2種類=1,540円、3種類=1,870円。
グランドメニューは約25種類。「トムヤム唐揚げ」(1,210円)、「青いパパイヤサラダ(ソムタム)」(1,320円)、「ガパオ&カオマンガイセット」(1,980円)、「ソフトシェルクラブカレー炒め」(2,310円)など。7月中旬までの提供を予定する「もち米とまるごとマンゴーのココナッツミルクかけ」(1,980円)や「揚げバナナとココナッツアイス」(770円)などのデザート、「マンゴージュース」(600円)や「マンゴーラッシー」(700円)のドリンクも用意する。
社長の川北昌紀さんは「カオケンは、近隣で働くビジネスパーソンに向け、早く提供できるランチとして導入した」と話し、「タイ人シェフが手がける料理は、7種類の生ハーブを使い香りが良いのが特徴。辛さは抑えつつも、本場の味を提供している」と胸を張る。
営業時間は11時~23時。