「阪急トップビアガーデン」が6月25日、阪急大阪梅田駅直結の阪急ターミナルビル(大阪市北区芝田1)屋上で今年の営業を始める。
1972(昭和47)年の同ビル開業時から続く夏の恒例イベント。席数は梅田エリア最多の672席を設け、期間中、延べ約3万人の来店を見込む。西洋料理と中国料理をメインにラインアップする27種類のフード、85種類以上のドリンクを時間無制限の食べ・飲み放題で提供する。
フードは、「スペアリブの麻辣(マーラー)仕立て」「上海風焼きそば」「冷やし水餃子(ギョーザ)」などの中国料理、「ソーセージと白身魚のアヒージョ」「スパニッシュオムレツ ミートソース掛け」「ピザ」などの西洋料理をそろえる。串刺しのミートローフをバーナーで炙(あぶ)ったり、アイスチーズケーキのメレンゲをフランベしたりするパフォーマンスも行う。
ドリンクは3社8銘柄のビールをはじめ、チャイナブルー、モヒートなどのカクテル、ウイスキー、ワイン、日本酒、紹興酒、ソフトドリンクなどを用意する。金曜・土曜限定で、クラフトビール2種類を提供。会期中の指定日には、ビールサーバーを背負って生ビールを提供する球場の売り子やバレーボールチーム「サントリーサンバーズ大阪」の選手の来場、仏産シャンパン「ローランペリエ」を振る舞うイベントも予定する。
運営するホテル阪急インターナショナルの広報担当の上野藍さんは「9月も残暑が続くことから、昨年より会期を14日間延ばした。ホテルのシェフが作る本格的な中国料理やラインアップを増やしたノンアルコールドリンクが今年の目玉」と話す。
営業時間は17時30分~21時。料金は、大人=5,800円(金曜・土曜と7月19日・8月9日は6,000円)、子ども(4歳~小学生)=2,500円。雨天中止の場合あり。9月12日まで。