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梅田を「国際交流拠点」に 阪急阪神グループがプロジェクトチーム発足

「芝田1丁目計画」の計画地(阪急阪神ホールディングス提供)

「芝田1丁目計画」の計画地(阪急阪神ホールディングス提供)

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 阪急阪神ホールディングス(大阪市北区芝田1)グループが10月1日、「大阪梅田2030プロジェクトチーム」を発足させる。

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 大阪新阪急ホテル(2024年度末ごろ営業終了予定)や阪急ターミナルビルの建て替え、阪急三番街の全面改修を目指すプロジェクト「芝田1丁目計画」をグループ挙げて推進しようと発足させる同チーム。

 「芝田1丁目計画」の事業主体・阪急電鉄内に置く。携わるメンバーは約60人。阪急電鉄、阪急阪神不動産を中心に、阪神電気鉄道、阪急阪神ホールディングスなど梅田の街づくりに関わる会社から広く招集した。

 同グループは、5月20日に発表した「阪急阪神ホールディングスグループ長期ビジョン-2040年に向けて-」で基軸戦略に「関西で圧倒的No.1の沿線の実現」を掲げる。最大事業拠点の梅田エリアの将来構想「梅田ビジョン」では、国際的競争力を高め、同エリアを世界と関西をつなぐ「国際交流拠点」とすることを目指す。

 同プロジェクトチームでは、「建て替えや改修工事における技術面でのブラッシュアップ」「周辺エリアの都市機能と整合性のある計画の立案」「将来を見据えた新しい駅サービスのあり方在り方の提案、魅力ある用途構成や事業メニューの具体化」「計画の魅力や進捗状況などに関する情報発信」を検討課題とする。

 「芝田1丁目計画」が目指すプロジェクトの完成や開業等のスケジュールは未定とする。

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