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見た目はパン、味と風味は餅の「餅パン」 梅田の生ミニ食パン専門店で販売

見た目はパン、味と風味は餅の生ミニ食パン「餅パン」

見た目はパン、味と風味は餅の生ミニ食パン「餅パン」

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 餅を再現した「餅パン」の販売が12月26日、生ミニ食パン専門店「エイト ブレッド プレミアム 阪急三番街店」(大阪市北区芝田1)で始まった。運営はグラン プレミアム(中央区)。

「餅パン(塩大福)」

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 1.5斤の「角食パン」や「山型食パン」(各864円)のほか、大きさが1.5斤の約6分の1で食べきりサイズの「ミニ食パン」(各種216円)などを販売する同店。正月限定商品「餅パン」を販売するのは今回が初めてで、阪急三番街店と天満本店(大阪市北区国分寺1)の2店舗限定で販売する。

 「餅パン」(410円)は、見た目はパンだが餅を再現したという味と風味が特徴。「餅パン(塩大福)」(同)では、小豆や餅パンならではの風味を生かした「甘味と塩味の黄金比」を楽しめるという。

 広報担当の竹葉有唯さんは「正月の餅の代わりにぜひ」と薦める。

 営業時間は10時~21時(12月31日は18時まで)。来年1月26日まで。売り切れ次第終了。

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