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梅田の中国料理店「故宮」リニューアル 個室拡大で来客増狙う

中国料理店「故宮」内観

中国料理店「故宮」内観

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 ウェスティンホテル大阪(大阪市北区大淀中1、TEL 06-6440-1065)3階の中国料理店「故宮」が4月20日、リニューアルオープンした。

1週間かけて作る名物のスープ「佛跳墻(ぶっちょうしょう)」

 2011年以来3回目のリニューアルとなる同店。料理長の王憲生(ワンヒンサン)さんによる「低塩・低糖・低油」にこだわった独自の広東料理が、国内外から評価を得てきた。

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 今回のリニューアルでは近年の個室需要に対応してホール席の一部を個室にし、3室に増やした。従来のシックな雰囲気から中国で幸運をもたらす赤と、高貴な色とされる金をアクセントに華やかさを演出した。席数は94席。

 ランチコースでは料理6品、デザート3品からなる「美食ランチコース」(4,500円)や、麻婆豆腐に牛フィレ肉を添えた「医食同源・パワーランチ」(5,000円)、ディナーコースでは王さんおまかせの「スペシャルディナーコース」(2~5万円)などを提供する。

 4月30日までリニューアル記念として、ランチではアワビや牛チマキ(牛のすね)、準備に1週間かかる名物の蒸しスープ「佛跳墻(ぶっちょうしょう)」、伊勢海老とウニの炒め物などを提供する「特別ランチコース」(7,560円)を、ディナーではタラバガニや干し鮑を使った「特別ディナーコース」(1万9,440円)を提供する。

 王さんは「砂糖や塩・油をできるだけ使わず、乾物や素材の旨味を引き出した美味しくて健康な料理を作ったのでぜひ味わってほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=17時30分~22時。

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