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「未来の大阪」レゴ作品イラスト募集 阪急三番街に展示へ、「大人も応募して」

企画担当の林さん「大人もぜひ」

企画担当の林さん「大人もぜひ」

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 阪急梅田駅の商業施設「阪急三番街」(大阪市北区芝田1)で、市民から募集したイラストを基にレゴブロック作品を制作し、館内ミュージアムに展示する試み「未来のOSAKAアイデアコンテスト」が開催されている。

阪急ブリックミュージアムの様子

 展示場所は、2017年4月、阪急三番街北館1階に誕生した「阪急ブリックミュージアム」。現在は、日本初のレゴ認定プロビルダーの三井淳平さんが市販品だけで制作しており、「宝塚大劇場」や「西宮神社福男選び」などレゴブロック5作品を展示している。

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 コンテストでは、「あなたの思い描く未来のOSAKA」をテーマにイラストを募集。審査で選ばれた合計20作品を基に、三井さんが2019年夏ごろから2年間かけて、レゴ作品にして展示する。

 現在すでに300作品以上が集まっているが、子どもの応募が多いだという。企画担当の阪急阪神ビルマネジメント(同)林和賢さんは「ぜひ大人にも応募してほしい。日頃感じていることを形にして、大人の大阪の未来像を表現してもらえたら」と呼び掛ける。三井さんは「どんな絵でもレゴブロックの立体作品にしていくので、あまり難しく考えずに思い付いたアイデアをどんどん描き込んでもらえたら」と話す。

 応募資格は日本国内在住者。募集部門は中学生以上の部と小学生以下の部を設ける。A3サイズで募集しており、描き方は問わない。募集期間は10月31日まで。