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梅田で安齋肇さん還暦博覧会「anzai expo 60」-奥田民生さんらとトークも

12月21日に還暦を迎える安齋肇さん

12月21日に還暦を迎える安齋肇さん

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 梅田ロフト(大阪市北区茶屋町、TEL 06-6359-0111)7階ロフトフォーラムで8月22日、安齋肇さんの還暦博覧会「anzai expo 60」が始まった。

レコード・コレクターズの表紙

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 イラストレーター、アートディレクター、「ソラミミスト」など、幅広く活躍する安齋さんの60年に迫る同展。「ホヤアンザイ」「泥酔アンザイ」「ソラミミアンザイ」など、還暦にちなみ「○○アンザイ」と名付けた60のカテゴリーで展示する。

 会場では、「自分と真逆なところが好き」というプリンスを描いたものや、「VOW」から誕生した「バウボーイ」、幼少期に描いた絵や小学生時代の作文、100号以上表紙を手掛けている「レコード・コレクターズ」、みうらじゅんさんとのユニット「勝手に観光協会」のポスター、ユニコーンや小泉今日子さんのツアーパンフなどを展示。「レコード・コレクターのコーナーには、色校正で間違えられたときのレアなものも展示している」と話す。

 併設するショップでは、一筆箋(735円)、ピンバッジ(840円)、宮藤官九郎さんとコラボした絵本「WASIMO」(1,575円)、Tシャツ(2,800円)などを販売。同展の開催に合わせ、TOKYO CULTUART by BEAMSから発売された仕事集「work anzai」(2,940円)やドローイング集(1,890円)、グッズをセットにしたトレジャーボックスも数量限定で販売する。

 グラフィックデザインに始まり、キャラクターデザイン、CMナレーション、ミュージックビデオ監督、「タモリ倶楽部」空耳アワー出演など幅広い活動をしている安齋さんは、「昔はグラフィックデザイナーがイラストも描くのが普通だったからデザインしながら絵も描くのは普通」といい、「全部流れの中で起こったこと。動いていると新しい人に会い、新しい要素が生まれてくる」と、これまでの活動について話す。「唯一、積極的にしているのはバンド活動だけど、バンドが一番成功していない(笑)」

 9月5日には、宮藤さんと絵本の刊行を記念したサイン会を開催。会場内のショップで同書を購入した先着150人に参加整理券を配布する。同6日には、同展のポスターを撮影した三浦憲治さん、展覧会BGMを作った奥田民生さんとのスペシャルトークショーを「digmeout ART&DINER」(中央区西心斎橋)で開催予定。同展ショップで2,000円以上購入した人の中から抽選で100人にトーク参加整理券を配布する。整理券の抽選期間は今月27日まで。

 開催時間は10時30分~21時(最終日は17時まで)。入場料は500円(学生・電子マネー=400円、ロフトカード=300円)、小学生以下無料。9月10日まで。

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