居酒屋「喃風(なんぷう)どろ焼き酒場」が6月21日、大阪駅前第1ビル(大阪市北区梅田1)地下2階にオープンした。
「喃風どろ焼き酒場」は、姫路市発祥のお好み焼き店「喃風」の居酒屋業態。2022年に姫路に1号店をオープンし、同店は2店舗目となる。看板メニューの「どろ焼き」をはじめ、姫路名物の「姫路おでん」や「姫路チャンポン」などを提供する。店舗面積は約5.5坪。席数はカウンター席13席。
看板メニューは「どろ焼き」(825円~)。来店客の子どもからの「たこ焼きが食べたい」というリクエストを受け、鉄板を使い生地でネギや紅ショウガなどの具材をオムレツ状に包み提供したことがきっかけで誕生したメニュー。柔らかい生地をスプーンですくい、明石焼き風に和風だしで食べるのが特徴。
しょう油だしを利かせたソースで食べる柔らか食感のお好み焼き「姫路焼」(825円~)、中華麺とうどんの2種類の麺をソースで炒めた焼きそば「姫路チャンポン」(1,000円)、ショウガじょう油をかけるおでん「姫路おでん」(154円~)など姫路料理も用意する。ランチタイムは、「どろ焼き&おでん定食」(1,080円)やからあげ定食(890円)、豚ショウガ焼き定食(790円)などを提供する。
店長の大切向日葵さんは「平日はサラリーマン、週末は若者の利用者が多い。姫路で40年間親しまれてきた味を大阪の人にも味わってもらいたい」と話す。
営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=17時~23時。