梅田の街に100本の「傘の花」-HEP FIVEのバレンタイン企画で

ビニール傘を差した100組のカップルが梅田の街を行進

ビニール傘を差した100組のカップルが梅田の街を行進

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 バレンタインデーの2月14日、「愛と平和」を呼び掛けるイベント「100UMBRELLAS」が行われ、花のイラストが描かれたビニール傘を差した100組のカップルが梅田の街を行進した。梅田の複合商業施設「HEP FIVE」(大阪市北区角田町)と、アーティスト「ミレイヒロキ」が発信する「LOVE&PEACEプロジェクト」とのコラボレーション企画。

HEP FIVE前で出発を待つ参加者ら

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 同プロジェクトは、使い捨てなどのゴミ問題が取りざたされているビニール傘を「アート」作品に置き換えることで、「環境問題」や「世界平和への願い」をより多くの人に喚起する取り組みで、これまで東京や京都でも実施している。

 赤=心、オレンジ=太陽、ピンク=愛、緑=木々、青=水、紫=大気の意味が込められた6色の「傘の花」を手にした参加者らはHEP FIVEを出発。約1時間かけ、約3キロメートルのルートを歩いた。日が差す暖かな気候に恵まれた同日。雨も降らないのに傘を差して歩く行列を多くの人が興味深そうに振り返った。

 カップルや友人同士、親子連れなどの参加者らは「みんなに見られているのでちょっと緊張したが楽しかった」「久しぶりに梅田をゆっくり歩いたら新しい建物ができていた」「梅田はゴミゴミしているイメージがあったけど、こうやってアートが溶け込むのもいいなと思った」などの感想を口にし、イベント終了後には「ミレイヒロキ」のオリジナルトートバッグがプレゼントされた。

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