「地域づくりのための観光」を学ぶ講座-阪南大学サテライトで開講

昨年の「地域づくりのための観光講座」の様子

昨年の「地域づくりのための観光講座」の様子

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 阪南大学サテライト(大阪市中央区高麗橋4、大阪朝日生命会館6階)では11月10日より、「地域創造のための観光マネジメント講座」が開講される。主催は観光力推進ネットワーク・関西(略称=観光力ネット)。

 「観光力ネット」には阪南大学(松原市)国際コミュニケーション学部国際観光学科の教員らが創設メンバーとして参加し、学生も委託プロジェクトのボランティアスタッフとして調査・研究を行なっている。

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 今回の講座は、昨年に引き続き2回目の開講。参加対象は、観光関連業界、行政、NPO法人など地域づくり観光の関係者を中心に、地域づくりに興味のある一般市民まで幅広く受け付ける。昨年の受講者は「関西圏の行政担当者、観光関連企業、大学院生などで12人の参加があった」(広報担当者)という。

 講座の日程は、11月10日~来年1月12日の土曜7日間で全11回。講義の内容を3ステップに分け、「地域づくりのための観光」のための理念と方法について学ぶ。テーマは「地域創造のための観光マネジメントとは何か?(講師=阪南大学・前田弘教授)」など。各ステップの最終講義にはそれぞれワークショップの時間を設け、最終回のワークショップにはそれまでの講座の講師全員が出席し、「受講者による地域創造型観光のプレゼンテーション」を行う。

 受講は事前の申し込みが必要で、電話・FAX・メールで受け付ける。受講料は10,000円。定員は30人(定員を超えた場合は抽選)。申し込み締め切りは9日必着。

阪南大学中小企業ベンチャー支援センター阪南大学

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