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梅田に居酒屋新店 日本船籍が漁獲した天然マグロにこだわり、関西初出店

市場の仲買人をイメージしたユニホームの長村稔店長

市場の仲買人をイメージしたユニホームの長村稔店長

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 マグロ料理に特化した居酒屋「ニッポンまぐろ漁業団 梅田店」(大阪市北区曽根崎2、TEL 06-6130-9310)が6月1日、曽根崎お初天神通り商店街にオープンした。運営はワタミ(東京都大田区)。

赤身、中トロ、大トロや砂ズリが味わえる「ミナミマグロ 断面切り一枚刺し」

 2015(平成27)年9月に、東京・新橋に1号店を出店。現在、東京に4店舗展開し、関西初出店。店内には漁船の一部を再現し、マグロの模型、大漁旗、網などを飾り、スタッフは市場の仲買人をイメージしたユニホームで、活気ある漁港を演出する。約60坪の店内は「漁船」「波止場」「船長のお屋敷」の3つのエリアに分かれ、124席を設ける。

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 同店は、日本のマグロ漁の活性化を目的に、日本籍船が漁獲した天然マグロのみを使う。日本籍船は、漁獲量や漁獲方法でマグロの資源を守る取り組みをし、漁獲したマグロは船上で処理と凍結させることで鮮度を保ち、品質が高いという。本マグロ、南マグロ、目鉢マグロなど5種類のマグロを提供し、店内に入荷したマグロを漁獲した場所や船名を掲示する。

 マグロ料理は、刺し身や寿司、焼きもの、揚げものまで、約30種類を用意。マグロの種類や部位の違いを味わえる「まぐろ尽くし 五点食べ比べ」(979円)、赤身、中トロ、大トロや希少部位の砂ズリが入った「ミナミマグロ 断面切り一枚刺し」(並2,079円、重め2,519円)、脂がのった刺し身の端材を焼き肉のように焼く「まぐろ焼肉」(979円)、「まぐろ尽くし六貫食べ比べ」(1,419円)、「レアまぐろカツ」(759円)など。

 フードはそのほか、ガリとツナが入った「ガリツナ ポテサラ」(539円)、まぐろ節でとっただしを使い、仕上げにまぐろ節をかけた「だし巻き玉子」(649円)や、料理に使用する日本酒を選べる「あさりの酒蒸し」(979円)など、居酒屋の定番メニューも用意する。

 ドリンクは、全国から日本酒(649円~)を約40種類取りそろえ、約15種類の酎ハイ(319円~)、ウイスキー「カナディアンクラブ」を使った「船長ハイボール」(539円)や、わさびを入れたウオツカのカクテル「わさびトニック」「わさびモスコ」「わさびメアリー」(以上649円)などの変わり種も。

 長村稔店長は「マイナス60度で凍結させた天然マグロは鮮度を保ち、赤身独特の鉄っぽい味がしない。大阪のお客さまに日本船籍のマグロのおいしさを知ってもらいたい」と呼び掛ける。

 営業時間は14時~翌5時。

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