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大阪・中津に吉本興業が手掛けるコワーキングスペース「ラフアウト」

「ラフアウト中津」内観

「ラフアウト中津」内観

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 芸人・クリエーターの活動を支援するコワーキングスペース「ラフアウト中津」(大阪市北区中津3)が12月2日、中津にオープンした。

キッチンスペース

 吉本興業(大阪市中央区)が企画し、シェアオフィス事業を手掛けるミライインスティチュート(東京都千代田区)が運営する同施設。「芸人たちが新たなモノやコトを創造・展開できる場として、領域を超えた協働で新たなカルチャーを生み出す」目的で2019年8月、渋谷に1号店をオープン。中津店は2店舗目で、面積は2階=約210平方メートル、3階=約190平方メートル。

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 コワーキングスペースや、イベントスペースのほか、配信スタジオ、キッチン、コミュニケーションスペースなどを併設することで、同施設の利用者同士で生まれる新たなビジネスを支援する。施設をギャラリー化し、アーティストの作品展示や、著名クリエーターによるセミナーも実施予定。中津の街やほかのシェアスペース、クリエーターとの連携で、アイデアを形にするため、各種メンターが講義を開くなど定期的に活動をサポートする。
 吉本興業の稲冨聡さんは「何かしたいけどやり方が分からない人でもここに来たら何らかの形になるような場所にしたい」と意気込む。

 月額料金は、固定デスクを持てるプラン=4万円、デスクを共有するプラン=2万円(以上税別)。

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