旧大阪サンケイビル跡の西梅田プロジェクト名称、「ブリーゼタワー」に

「ブリーゼタワー」完成イメージ

「ブリーゼタワー」完成イメージ

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  サンケイビル(本社=東京都千代田区)は7月25日、2008年7月竣工予定の旧大阪サンケイビル(大阪市北区梅田2)跡に建設中の西梅田プロジェクトタワーの名称を「ブリーゼタワー」と発表した。

「ブリーゼ」は「そよ風」を元にした造語で、同ビルの特徴である「人にも環境にもやさしい、快適なビル」のシンボルであり、「エコロジー」や「エンターテインメント」の面から新たな価値提案を行っていくという姿勢を表しているという。

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 同ビルの設計には、クリストフ・インゲンホーフェン氏を起用。ドイツ国内や国際設計競技で数多くの受賞をし、アウディAG社展示場やルフトハンザ航空新社屋など多数手がけている。同社では、「省エネルギーで環境負荷が少なく、そこで働く人の心と体に優しい設計を心がけている」点に共鳴して同氏の起用を決めた。光の演出、照明デザインは、東京タワー、レインボーブリッジ、明石海峡大橋のライトアップなどを手がけ、EXPO2005「愛・地球博」の照明プロデューサーも務めた石井幹子氏が務める。

 建物は地下3階地上34階建てで、敷地面積は約5,292平方メートル。フロア構成は、地下1階〜4階=セレクトショップやインポートコレクションを中心としたショッピングゾーン、5階〜6階=さまざまなジャンルがそろうレストランゾーン、7階〜8階=クラシックやジャズ、日本舞踊から演劇、オペラまでを上演する912席のホール、33階=「上質な大人の時間を演出する」シティー・ビュー・レストラン。竣工は2008年7月を予定。

ブリーゼタワー

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