たこ焼き店「くれおーる」が7月3日、梅田の商業施設「HEP NAVIO」(大阪市北区角田町)1階「たこ焼きマーケット」にオープンした。経営は「くれおーるフードサービス」(中央区)。
1999(平成11)年に創業し、大阪を中心にたこ焼き店、お好み焼き店、居酒屋などの飲食店を展開する同社。新店舗は、「HEP FIVE」「EST」など近隣の商業施設に来店する若年層をターゲットに据える。イートインは、約100席用意するたこ焼きマーケットの共有スペースを利用できる。
たこ焼きのラインアップは7種類。ソースやだししょうゆ(以上、6個630円~)、明太子マヨネーズ、既存店で一番人気という「トリュフ塩」など定番メニューに加え、ニンニクを利かせた「アリオリソース」、辛みのあるソースにパクチーとレッドオニオンをトッピングした「シラチャ―メキシカン」など。同店限定メニューとして韓国風の「ハニーマスタードチーズ」(以上、同730円~)を用意する。
加西幸裕社長は「若者にファストフード感覚でおしゃれにたこ焼きを楽しんでほしい」と、「SNS映えを狙った」という新パッケージで提供する「たこ焼きロングシェア」(8個930円~)を考案。黄色が目を引く細長い紙容器に、好みの2種類のソースをかけたたこ焼きを一列に盛り付ける。
このほか、生のジャガイモをカットして作る「国産じゃがいもの揚げたてフライドポテト」(580円~)、「クリスピーステック唐揚げ」(680円)、チキンと和牛の2種類を用意するタコス(3個990円~)、和牛焼きそば(1,500円)も用意。フライドポテトと唐揚げには、5種類から2種類選べるディップソースが付く。
ドリンクは、ソフトドリンク(200円~)、サワー(500円~)、ソフトクリームをのせたメロンソーダフロート、生ビール、くれおーるハイボール(以上600円)などをそろえる。アルコールドリンクは、同店マスコットキャラクター「くれおーるちゃん」デザインのグラスで提供する。
営業時間は11時~22時(土曜・日曜・祝日は10時45分~)。