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HEP HALLで「関西クィア映画祭」-「性」がテーマの作品上映
(2009年01月19日)
「性」や「性に関わる暮らしや生き方」をテーマにした映像作品を上映する「第4回関西クィア映画祭」が1月23日~27日、HEP HALL(大阪市北区角田町、HEP FIVE8階、TEL 06-6366-3636)で開催される。
同映画祭は、2005年7月に2日間の日程で1回目を開催。「性の領域で普通ではないことを表す『クィア』という差別的な言葉を逆手にとり、さまざまな少数派を肯定しポジティブにとらえ直すことを意図」(同実行委員会)し、同性愛やトランスジェンダー(出生時の性別とは異なる性別で生きようとする人)など多様な性のあり方をテーマにした国内外の作品を上映してきた。
今回の特徴は、「百合祭」「トップレス」など「年配の方から若者まで、特に女性が元気に恋をしたくなるような日本の作品をそろえた」(同)。そのほか、昨年7月の「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」でも上映され好評だった「カミングアウト・ウェディング」(アメリカ)、「パートナー法は突然に」(イタリア)など5作品や、「彼女が夫だった頃」(カナダ)、「フツウに生きたい」(イランほか)など日本初公開の16作品も上映。5日間で15プログラム計29作品を上映し、2,000人の動員を見込む。
オープニングプログラムの「百合祭」上映後には浜野佐知監督のトークショーや、そのほかの作品でも映画関係者やゲストを招いたアフタートークなどの関連イベントを予定している。
料金は、1回券=1,400円(当日1,600円)、3回券=3,800円(当日券の販売なし)、関西フリーパス(50枚限定)=10,000円(当日12,000円)。
日本初公開となる作品の上映も(関連画像)第4回関西クィア映画祭HEP HALL「女にしか作れない映画を作る!」-信念で叶えた女性監督が講演(京橋経済新聞)高齢者の性を描いた映画「百合祭」、1日限りの上映(吉祥寺経済新聞)
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