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阪神百貨店で「伊勢参り物産展」-おはらい町グルメなど一堂に

伊勢かまぼこ「若松屋」のひりょうず

伊勢かまぼこ「若松屋」のひりょうず

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 阪神梅田本店(大阪市北区梅田1、TEL 06-6345-1201)8階催場で4月10日、三重の食を一堂に集めた「阪神の伊勢参り物産展」が始まった。

その場で食べられる焼き活はまぐり

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 20年に一度の式年遷宮で注目を集める伊勢神宮周辺を中心に、三重県の食を集める同展。「紀州路美味めぐり」も併催し、「伊勢路」「伊勢参り」の食にスポットを当て約50店で展開する。

 一の鳥居がある桑名からは、創業300余年の老舗「総本家貝新 新九郎」が登場。焼き活はまぐり(1個315円)、時雨はまぐり茶漬け(840円)、ほたて串焼き(1本315円)などをイートインで提供する。松阪牛の全国トップシェアを誇る「柿安」は、松阪牛切り落とし入りメンチカツ(1個315円)、松阪牛牛めし(1,500円)などを販売。同エリアで「肉といえば?」と質問すると東西で豚と牛に答えが分かれることにちなんだ、牛肉と豚肉を一度に楽しめるヤマモリの「天下分け目の桑名カレー」(1人前399円)などをそろえる。

 おはらい町・おかげ横丁のグルメでは、伊勢かまぼこの「若松屋」が登場。土産物で人気の「飛竜頭(ひりょうず)」(1個399円)は関東でいう「がんもどき」のことで、豆腐と魚のすり身に9種類の具を入れたもの。竜の目に見立てたうずら卵が入っているのが特徴。伊勢てんぷら(3枚よりどり399円)も並べる。「実は三重県発祥」という天むすは、自家製鶏あぶり焼きなどと詰め合わせた「幕の内弁当」(1,050円)などを販売。一段目はうな丼として、2段目は薬味を絡めて、最後はだし茶漬けと3度楽しめる「おひつまぶし」(茶漬け用だし付き、2,310円)も実演販売する。

 イートインで提供する「いとめん本店」の「伊勢うどん」(451円)は、きつねうどん(525円)、山芋入り(551円)、わかめ入り(525円)を提供。持ち帰り用も販売する。会場にはイートスタンドも設置し、伊勢ピルスナー(301円)など地ビールも販売。カキ照り焼き(100グラム=1,050円)、つぶ貝わさび(同630円)などの量り売りも行う。

 スイーツでは、伊勢しょうゆソフトクリーム(301円)、虎屋ういろの「抹茶ういろ」(1本=368円)、蜂蜜漬けのリンゴをミルクチョコでくるんだT2の菓子工房「リンゴのチョコレート」(180グラム=1,050円)など、名物メニューや人気土産が並ぶ。

 営業時間は10時~20時(最終日は17時まで)。今月15日まで。

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