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梅田ロフトで「梅茶手芸部の学園祭」-光浦靖子さん手作りブローチも

糸や布にまつわる手仕事イベント「梅茶手芸部の学園祭」

糸や布にまつわる手仕事イベント「梅茶手芸部の学園祭」

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 梅田ロフト(大阪市北区茶屋町、TEL 06-6359-0111)7階「ロフトフォーラム」で現在、手芸用品の販売や作品展示、ワークショップなどを展開する「梅茶手芸部の学園祭」が開催されている。

会場を訪れた光浦靖子さん

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 昨年10月のリニューアル時、パリボタンやビンテージ生地、フランスの伝統工芸「カルトナージュ」など、大手手芸店があまりクローズアップしない手芸雑貨を集積した売り場「ロフトネクスト」を同フロアに開設。年に2回買い付けに行き、ワークショップも展開するなど新しい固定ファンの支持を得ている。

 現在開催中のイベントでは、通常より広いスペースで輸入ビンテージボタンや日本製ガラスビンテージボタン、ビンテージファブリック、ビンテージ糸巻き、針刺しなどの手芸用品を販売。ニードルフェルトの原毛や刺しゅう用品など雑貨よりの商品をそろえているのが特徴で、手仕事作家の作品も展示販売する。

 メーンギャラリー展示では、タレントで芸人の光浦靖子さんの作品を収めた書籍「男子がもらって困るブローチ集」(スイッチ・パブリッシング)に掲載されているブローチなど、約70点を展示。小学3年生のとき、「適当に選んだクラブだった」という手芸部に初日からはまり、それ以来手芸に没頭している光浦さん。「5年ぐらい前に手芸本を出したかったが、そのころは手芸の本が売れるはずがないと面白がってくれる出版社がなかった」といい、その後、スイッチ・パブリッシングの担当者と出会い、「手作りは意外と男性は困るけど、それを悲観しなくてもいいんじゃない?」と同書の出版が決定したという。

 展示するブローチは、ニードルフェルトで作った動物にリボンやスパンコール、ボタンなどを組み合わせて作ったもの。「女性タレントにプレゼントすると喜ばれるが、男性からは微妙な反応をされる」といい、実際にブローチを受け取った男性タレントの微妙な表情もパネルで紹介する。

 会場には、光浦さんが部長を務める「ブッス!!手芸部」のメンバーが作った作品も展示。同作品を販売するコーナーや会場限定販売する公認キット(840円~)も用意した。

 今月23日には、光浦さんと手芸部部員・モリ夫さんのトーク&サイン会も開催。会期中に書籍や手芸雑貨など1,000円以上を購入した先着50人が参加できる。22日には原毛の草木染教室、29日にはカルトナージュのボックススタイル教室などのワークショップを開催し、会期中は会場での商品購入者に無料でミシンを貸し出す「ミシンカフェ」も展開する。

 開催時間は10時30分~21時(最終日は17時まで)。入場無料。今月30日まで。

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