北浜のカフェバーで「ひょうたん楽器作り」講座-演奏も

ひょうたん笛を吹くHOP21のメンバー

ひょうたん笛を吹くHOP21のメンバー

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 北浜のアンソリットギャルリー&カフェバー「フレイムハウス」(大阪市中央区淡路町1、TEL 06-6226-0107)で8月6日、「ひょうたんオーケストラプロジェクト21」(以下、HOP21)による「ひょうたんの日」イベントが開催された。

講座で製作したひょうたん笛

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 メンバー各自がひょうたんを栽培し、収穫した実で楽器を作り演奏活動を行っている同プロジェクト。2009年には金沢21世紀美術館で金沢の団員を募集し、美術館内の庭に4月に苗を植え11月に収穫。1月~2月に楽器を製作し、3月にコンサートを開く一連の活動を体験する「アートモール・スクール・プロジェクト 奥田扇久『栽培からはじめる音楽』プログラム」を開催するなど、各地でワークショップや演奏会を開催している。

 ひょうたんの形が数字の「8」に似ていることから8月8日は「ひょうたんの日」に制定されており、毎年8月8日ごろに「ひょうたんの日」イベントを開く同プロジェクト。今年も楽器作り講座と「ひょうたん音楽の夕べ」を開いた。

 楽器作り講座では、メンバーの折原広仁さんが講師となり「ひょうたん笛」を製作。「大きいひょうたんは低い音が出る」「開ける穴の大きさで音階が変わる」などの解説を交えながら、穴を開け、竹の吹き口を付けたひょうたん笛をそれぞれが作った。ひょうたんができた後は、一人ひとりが違うリズムを吹いて合奏する「瓢臭トリップ」を即興演奏し盛り上がった。

 初めてひょうたん楽器作りに参加したという野柴淳一さん(47)は「やすりとか工具を使ったのは久しぶり。夏休みの工作っぽくて楽しかった」と振り返る。HOP21のメンバーは今月20日、シティプラザ大阪(中央区本町橋)で開催する「ヒトノワ祭り」で、「手作りひょうたん楽器を一度に演奏した人数」でギネスにチャレンジするイベントに参加する。

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