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大阪駅前のヨドバシ梅田タワーに「ホテル阪急レスパイア大阪」 1032室、11月開業へ

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 外観

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 外観

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 大阪駅前に建設中の「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」(大阪市北区大深町)9階~35階に11月、1032室を備えた「ホテル阪急レスパイア大阪」が開業する。

日本庭園が見渡せるロビー

 ホテルは阪急阪神ホテルズ(大阪市北区)が運営。海外観光客をターゲットに、和を基調にしたデザインで全体を統一する。大阪・関西万博の開催決定を受けて、さらなるインバウンド需要の伸びを見込んでいる。同ホテルは当初、2020年初春の開業を予定していたが、計画が順調に進捗(しんちょく)していることから計画を前倒しした。

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 9階のフロント・ロビーは日本庭園が見渡せる造りにする。9~35階には客室のほか、宴会場とレストランが各1室、宿泊客は無料で使えるフィットネスを配置。客室の広さは19~60平方メートルで、9階喫煙スペース以外は全室禁煙。ダブル=414室、ツイン=399室、トリプル=171室、フォース=48室で構成する。「Alipay」や「新韓カード」など海外観光客向けのオンライン決済も利用できる。

 ヨドバシホールディングス(東京都新宿区)が開発中の同タワーは、地上35階・地下4階、高さ149.9メートル、延べ面積11万1527平方メートルの超高層ビル。地下4階~地下2階が駐車場(約400台)、地下1階~地上8階が商業施設となる。

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