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梅田「泉の広場」周辺の通路・店舗、5月閉鎖へ 開業は11月下旬

ホワイティうめだ2期の閉鎖範囲

ホワイティうめだ2期の閉鎖範囲

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 梅田地下街「ホワイティうめだ」(大阪市北区小松原町・堂山町)の東側「泉の広場」周辺リニューアル工事に伴い、対象エリア全店の営業が5月6日に終了し、通路が同9日に閉鎖される。開業は11月下旬を予定している。

「泉の広場ゾーン」(イメージ)

 「ホワイティうめだ 2期」と称するプロジェクトで、施設東側4分の1(工事面積8864平方メートル)を一時的に閉鎖し、飲食・食物販エリアに改装する。閉店するのは、「英國屋」「P.S.FA」「ローマ軒」「とんかつ豚晴」「ダイソー」「うさぎ食堂」「リーガル シューズ」「ブックファースト」「福島上等カレー」など。

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 総事業費58億円を投じて一帯を改装し、これまで弱かった20代・30代客の取り込みを狙う。改装後の規模は店舗数35店、店舗面積3140平方メートル。「扇町ゾーン」(12店)、「泉の広場ゾーン」(8店)、「新御堂筋ゾーン」(15店)の3つに分け、それぞれランチ、カフェ、バルの各ニーズに対応する。

 泉の広場には、噴水に替わり、LED照明で水を表現する木のシンボルモニュメント「(仮称)WATER TREE」を設置する。

 1963(昭和38)年に開業したホワイティうめだは、延べ床面積3万1336平方メートル、営業面積1万3720平方メートルの商店街。約200店が営業しており、1日に推定40万人が来街する。

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