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梅田にフランス・アコーホテルズのビジネスホテル「イビス」 国内2カ所目

「イビス大阪梅田」外観

「イビス大阪梅田」外観

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 梅田・小松原町に11月1日、アコーホテルズ(フランス・パリ)のホテルブランド「イビス」がオープンした。開発はコスモスイニシア(東京都港区)、運営はホテルWマネジメント(大阪市中央区)。

観覧車を一望できる客室

 アコーホテルズは、ヨーロッパを中心に世界95カ国で4100施設以上のホテル、リゾート施設を展開するホテルチェーン。日本でも「スイスホテル南海大阪」(大阪市中央区)、「メルキュールホテル銀座東京」(東京都中央区)などを展開している。

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 同社のエコノミーホテルブランドに位置付けられるイビスは、64カ国に1000施設以上を展開。今回オープンした「イビス大阪梅田」は、通称「赤のイビス」と呼ばれるビジネス利用向けで、国内では東京・新宿に次ぎ2カ所目となる。客室数は181室。

 ターゲットは20代後半~40代の会社員。現在は外国人観光客が宿泊予約の7割以上を占めるが「国内と海外の宿泊者比率は5対5が理想」(同ホテル)とする。

 客室はツインとダブルの2タイプがあり、価格は平均で1万2,000円程度。室内は赤と黒を配色して、現代的な雰囲気をつくる。ドアや室内壁に、道頓堀や大阪城周辺など大阪各地の地図をデザインしている。チェックインは14時から、チェックアウトは11時まで。

 「カスタマイズ」をテーマにした1階の直営カフェレストラン「cookpark(くっくぱーく)」では、どら焼きの中身や、パスタの麺とソースの組み合わせを選べるメニューをそろえる。席数は80席。営業時間は7時~23時。

 同ホテルの森田章子さんは「一般的なビジネスホテルでレストランを売りにしているところは少ないが、ここでは大いに盛り上げて、ほかのホテルとの違いを出していきたい」と意気込む。週1回程度、無料でファンクバンドやジャズの生演奏も行っていく予定という。

 同ホテルは曽根崎東交差点に近い好立地にあり、ホワイティうめだとは7-72出口でつながる。規模は、敷地面積574平方メートル、鉄骨造り地下2階地上14階建て、延べ床面積は4812平方メートル。