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「大坂の陣400年プロジェクト」概要発表-PR武将隊「大坂RONIN5」お披露目

PR武将隊「大坂RONIN5」

PR武将隊「大坂RONIN5」

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 大坂の陣400年プロジェクト実行委員会は6月11日、大阪市役所で今年10月から開催される「大坂の陣400年天下一祭」の概要を発表した。

 「大坂の陣400年天下一祭」は、大坂冬の陣、大坂夏の陣からそれぞれ400年を迎える2014年、2015年を「大坂の陣400年」と位置付け、大阪城周辺をはじめ大阪府内各地でさまざまなイベントを開催。大阪の歴史や文化、街の魅力を発信し、活性化を目指す。

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 10月1日~12月31日に開催する「大坂冬の陣」では、大阪城天守閣の展望台で専用タブレットをかざすと現代の街並みに大坂の陣の軍勢配置や人物が浮かび上がる「大坂の陣AR」(500円)や、極楽橋エリアで展開する「武将体験hall & SAMURAIミュージアム」(大人=1,000円)、西の丸庭園に直径36メートルの巨大テントを設置し、全天周360度の映像を投影する「大坂の陣400年 西の丸ドーム」、やぐらの特別公開などを展開。

 同イベントでは、PR活動のために豊臣軍の主力として最後まで戦った浪人5人衆をキャラクターにした武将隊「大坂RONIN5」を結成。関西で活躍する若手俳優集団「劇団Patch」から真田幸村に井上拓哉さん、毛利勝永に中山義紘さん、長宗我部盛親に岩崎真吾さん、後藤又兵衛に吉本考志さん、明石掃部にタレントの永井礼佳さんを起用し、その姿が披露された。

 同武将隊は会場内ステージでの演舞パフォーマンスや記念撮影などのグリーティングで来場客をもてなすほか、大阪府内で開催する各種イベントでのステージ出演やメディアへの出演、SNSでの情報発信などで同イベントをアピールする。

 同プロジェクト実行委員長の橋爪紳也さんは「大阪城天守閣の写真を露出して日本の代表的な城と分かるようにアピールしていきたい。公民連携で大阪を世界へアピールする2014年、2015年にしていきたい」と意気込む。

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