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「インターコンチネンタルホテル大阪」内部公開-6月5日開業

20階のロビー

20階のロビー

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 6月5日に開業を予定するインターコンチネンタルホテル大阪(大阪市北区大深町、TEL 06-6374-5700)の内部が5月9日、報道陣に公開された。

20階のコンテンポラリーフレンチ「Pierre」

 グランフロント大阪北館タワーCの1階~4階、20階~32階の計17フロアで開業する同ホテル。「コンテンポラリーラグジュアリー」をテーマに、大阪の文化を取り入れたサービスで「忘れられない体験」を提供するという。

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 1階エントランス近くには、イートインとテークアウトが可能なパティスリー「STRESSED(ストレス)」を配置。同フロアへは、「グランフロント大阪 ショップ&レストラン」の「アクタス」向かいからも入ることができる。

 3階のチャペルは「母なる自然」をテーマにした高さ8メートル弱の空間で、香川県の庵治石を切り出した祭壇には水が流れ、光のクロスが浮かび上がる神秘的なデザインに仕上げた。水の流れる音で迎えられる4階には、スパ「オールザットスパ」、宿泊客用のフィットネスジム、プール、浴場が並ぶ。同スパは、ヘッドスパルーム、カップルルームを含む7つのトリートメントルーム、2つのスパラウンジで構成し、日本初上陸のフランス製高級スパブランド「テマエ」を使う。

 20階はロビー、ラウンジ、レストランで構成。各料飲施設では関西で育った野菜を積極的に仕入れて作るメニューを提供。メーンレストランの「Pierre(ピエール)」は、和の素材とフランス料理の技法を組み合わせ「新しいスタイルのフランス料理を提供する」ダイニング系レストラン。店内中央にはキッチンがあり、シェフが腕を振るう様子も見られる。ワインは400本以上をそろえる。同店隣には、アフタヌーンティーも楽しめるバー「adee(アディ)」がある。

 宿泊客の朝食会場にもなるオールデイダイニング「NOKA(ノカ)」は、新鮮な食材を目の前で調理するオープンキッチンスタイル。できたての料理をビュッフェスタイルで提供。大きな窓から大阪市街の景色を望むことができるロビー横のラウンジ「3-60(スリーシクスティ)」では、オリジナルブレンドティーやコーヒー、ケーキなどを提供する。

 21階~32階には、215室のホテル客室と57室の長期滞在用サービスレジデンスがあり、ホテル客室は平均50平方メートル以上の広さを確保。26階~28階のクラブインターコンチネンタルには75室を配し、専用ラウンジや小会議室を用意する。サービスレジデンスは、ワンベッドルームからスリーベッドルームまで対応。サービスレジデンスにはキッチン、食器、炊飯器、洗濯機などをセットし、マンションに住んでいる感覚で利用できるという。必要に応じてホテルサービスを受けることも可能。

 コンテンポラリーフレンチ「Pierre」、オールデイダイニング「NOKA」、スパ「オールザットスパ」は5月9日、予約受け付けを始めた。

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