居酒屋「発酵旬菜 もろみ庵」(大阪市福島区福島7)が4月22日、大阪・福島駅近くにオープンした。
店主の諸谷昇さんは、約30年勤務した淀屋橋の居酒屋が昨年6月に閉店したことをきっかけに独立。「自分の店を持つ」という長年の夢をかなえ、妻・美雪さんと共に同店をオープン。もろみみそや塩こうじなど自家製の発酵食品を使った料理を提供する。店舗面積は11坪。席数は、テーブル=8席、カウンター=7席。
メニューは約30種類。看板料理は、とびっこや大葉など7種類の薬味を、客が好みに応じて組み合わせる「自家製もろみ味噌(みそ)のなめろう」(1,280円)。塩こうじとだし汁で煮込んだおでん(190円~)、蒸し鶏に細かく刻んだ納豆で作ったソースをかける「塩麹(こうじ)の蒸し鶏 納豆ソース」(880円)、旬の魚をみそに漬け込む「季節の魚の味噌漬け」(1,280円~)などを用意する。
ドリンクは30種類以上。山口県の純米酒「原田」(980円)や栃木県の純米酒「七水」(980円)など日本各地の地酒をそろえるほか、「プレミアムハイボール」(980円)、「サントリー・生ビール」(780円)などアルコールメニューを提供する。ウーロン茶(480円)、コーラ、ジンジャーエール(以上、580円)などソフトドリンクも用意する。
諸谷さんは「日本酒や納豆などの発酵食品が好きで、専門店を出した。仕事終わりのビジネスマンや家族連れなどに利用してもらえれば」と話す。
営業時間は17時~23時。日曜定休。